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冬場のシロアリについて

こんにちは、スタッフのHです。
1月後半、寒くなってきましたね。という会話をお客様とすることが増えました。
しかし去年は、お正月に神戸の神社で初詣に行った際にはもう雪が降っていましたので、
例年の寒さが戻ってきたということだと思います。
いずれにしても風邪を引かないよう、温かくしてお過ごしください。
シロアリも寒さに弱く、6℃以下の環境だと活動しなくなるようです。
では冬場は点検や駆除の必要がないのか?というとそうでもありません。
気温が6℃以下でも、シロアリの巣は地中にあって、巣内のバクテリアなどの働きにより
中は温められているため、年中活動できる状態にあります。
さらに近年建てられたお家は、床下にコンクリートが敷設された構造が多くなっています。
大きな石を動かすと、その下にミミズなどがいることがありますが、
大きなものの下には湿気と熱がこもりやすく、生物が生息しやすくなります。
また冬場は部屋が暖められる機会が多く、床下も外より温かくなっていることもあります。
そのためシロアリが活動できない気温でも、床下では活動できてしまう場合があるのです。
1月の平均気温が氷点下になる北海道であっても、シロアリ被害は発見されていますので、
ぜひ一度、床下の点検を受けていただくことをお勧めします!